ロードサービスのサービス内容
ロードサービスがついている自動車保険が主流になり、保険選びのアイテムの一つにされている方もいらっしゃると思います
ロードサービスを細かく比較してみると、自動車保険会社によってサービス提供の条件やサービス内容が異なっています。
現在、自動車保険に付帯されているロードサービスは、
◆車両トラブル対応サービス
◆レッカーサービス
◆宿泊帰宅費用サービス
という内容で構成されているのが一般的です。各自動車保険会社とも、これらのサービスの提供については、無料ということになっていますが、自動車保険会社によって、利用できるサービスや無料となる範囲に違いがあります。また、2年目以降も継続契約すると無料範囲が拡大するのが一般的です。
自動車保険ロードサービスとJAFの違いは?
自動車保険にロードサービスがついていれば、JAFに入らなくても大丈夫か?と気にされている方が多くいらっしゃいますが、そもそも自動車保険のロードサービスとJAFロードサービスの違いは何でしょう?
JAFロードサービスは人に付属するサービスで、自動車保険のロードサービスは契約車両に付随するサービスという違いがあります。
JAFの会員であれば自分の車でなくても、会社の車やレンタカーを運転していた場合や友人の車に同乗していた場合でもサービス対象車であればサービスが受けられます。一方、自動車保険のロードサービスは契約車両のトラブル以外サービスを受けられません。
このあたりは自分の車以外でトラブルがあった場合どうとらえるかですが、自動車保険会社によってはJAF以上のロードサービスを提供しているところもありますので、自分の車しか運転しない人は自動車保険会社のロードサービスだけで十分かもしれませんね。
車両トラブル対応サービス比較
各自動車保険会社の車両トラブル対応サービスの主な緊急対応内容は
◆バッテリー上がりのジャンピング
◆キー閉じ込み時の開錠
◆タイヤパンク時のスペアタイヤ交換
◆ガス欠時のガソリン補給
◆各種オイル漏れ点検・補充
◆冷却水補充
◆各種灯火類のバルブ交換
◆落輪の引き上げ
ですが、当サイトで比較している『ソニー損保』『チューリッヒ』『アクサダイレクト』『アメリカンホーム・ダイレクト』『三井ダイレクト』はすべて無料(条件あり)で対応しています。
また、自動車保険会社によってはガソリン代、オイル代、部品代は有償となる場合があります。タイヤチェーンの脱着は各社ともサービス対象外となっています。
レッカーサービス比較
各自動車保険会社の無料でレッカーのけん引をしてくれる距離を比較してみましょう。
◆チューリッヒ
・サービス拠点8000
・利用者希望の修理工場へけん引・・・100kmまで無料
・チューリッヒ指定の修理工場へけん引・・・距離制限なし
◆ソニー損保
・サービス拠点8000
・利用者希望の修理工場へけん引・・・20kmまで無料
・ソニー損保指定の修理工場へけん引・・・20kmまで無料
◆アメリカンホーム・ダイレクト
・サービス拠点8200
・利用者希望の修理工場へけん引・・・10kmまで無料
・アメリカンホーム・ダイレクト指定の修理工場へけん引・・・距離制限なし
◆アクサダイレクト
・サービス拠点5000
・最寄の修理工場へけん引・・・けん引費用25000円まで無料
◆三井ダイレクト
・サービス拠点3000
・最寄の修理工場へけん引・・・10kmまで無料
・JAF会員はJAFへ取次ぎを行い15kmまでけん引無料(JAF無料距離5km+10km)
目を引くのがチューリヒの100kmで他社を大きく引き離しています。拠点数も8000ヶ所と豊富なので、どんな地方でもまず無料でカバーできるのではないでしょうか。
アクサダイレクトの公式サイトでは距離数ではなく上限金額で表記されていますが、一般道であれば概ね20km程度とのことです。
宿泊帰宅費用サービス比較
各自動車保険会社の宿泊帰宅費用サービスを比較してみましょう。自動車保険会社によってはサービスを提供するにあたり、自宅からトラブル現場まで規定の距離や条件を設定しています。
◆チューリッヒ
自宅からの距離に関係なくサービスを提供
◆ソニー損保
自宅からの距離に関係なくサービスを提供
◆アクサダイレクト
車が6時間以上使用不能となった場合、サービスを提供(距離制限なし)
◆三井ダイレクト
自宅からトラブル現場までの直線距離が50km以上の場合、サービスを提供
◆アメリカンホーム・ダイレクト
サービスなし